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MOOCS編集長 metal(ギター暦31年、3度のメシよりへビーメタルが好き)
MOOCS編集長の metalです。ギター歴だけは長いです。ただ、聴いたり演ったりする音楽に、ものすごく偏りがあります。そんなヘビメタ野郎がお洒落なジャズギター講座をやってみると、どんなことになるか、やってみました。
このコーナーだけ、ちょっと毛色が変わります・・・。 素晴らしい講師の方々の演奏、解説を画面で見ながら楽器を学べる「ボストン・スクールオブミュージック」。「これを MOOCSでも紹介しましょう!」という部下の提案に快諾 したものの、「編集長もやってください」と言われ、「え、え、でも、これ、素材は メタルじゃないよね?」 「はい、だからいいんです」 「・・・・・」 ということで、ヘビメタ一筋30年、編集長の metalが挑戦します。筋金入りのメタル 野郎のこの挑戦、いったいどうなってしまうのでしょうか。


まず、紹介文を読んでみると、「自分のリズムとタイミングで音を出すことの大切 さを基本的な理論を学ぶ中で身につけ、実践的なフレーズの弾き方、メロディーの弾 き方、ワンランク上のコンピング(伴奏)方法を学んでいきます」 なるほどなるほ ど。そして「お洒落なジャズコードが弾きたい! という方に特におすすめのコース です」。 「お洒落な・・・ジャズコード・・・」 お洒落にはほど遠い、妙な不安がよぎる私でありましたが、何はともあれ、実際にサー ビスを使ってみました。 まずは、「音の名前」「#と♭」、「ドレミについて」。はい、このあたりはさす がに大丈夫。常に画面に音符を表示してレッスンが行われるので、初心者の方でもわ かりやすいと思います。
続いて「スウィング、イーブンの違いを感じてみよう」、「裏拍にアクセント」。 ・・・。このあたりからメタル者は汗が出てきます。スウィング・・・それでも、実 際に裏拍にアクセントをつけて弾いてみると、なんとなくスウィングしてる気分にな るから不思議です。 そして「Cメジャースケールを使って弾いてみよう」。このあたりは得意です。特 に好きなのはディミニッシュスケールです。そして、コードトーンのレッスンに続き ますが、このあたりから結構高度な内容になってきます。ダイアトニック、セブンス、 テンションコード、ファイブセブンと応用パターンに入ります。ここでも、譜面を元 にどういう理論で音が付加されるかが説明されるので、ギターは結構長くやってきま したが、「なるほど、そういうことか!」という場面もありました。この部分は結構 歯ごたえのある内容で、じっくりと時間をかけてやってみようと思う内容でした。

全体を通して、音の名前から入って、ドミナントセブンスまでカバーする内容は、 理論をマスターするには、かなり効率的にできるような感じがしました。理論的にか なり欠落の多い私としては、これから真面目に全コースやってみようかな、と思いま した。 そして最後のレッスンは、「アドリブの幅を広げよう」。実際に、「All of Me」 を使って、これまでのレッスンを元にフレーズを弾いてみます。これなら行けるかも! ということで、おまけとして、実際の音に合わせて弾いてみた動画をアップしてお きます。ちゃんとスウィングしてるかどうかは、ちょっと微妙なのですが、このフレー ズの作り方は、かなり新鮮でした。
そして、本当のおまけ(蛇足)ですが、「All of Me」のヘビメタアレンジバージョンをお送りします。皆さまは、こんな風には弾かないでください。





