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めくるめくカエラワールド。木村カエラ初のホールツアーが大盛況で終了!!
スペーシーな映像が流れたあと、クラシカルなチェックのミニワンピ姿のカエラが出現しての「Jasper」での幕開け。衝撃的かつブラックライトに反応するメイクと衣装で、とてつもない大歓声が上がる。バックに流れる映像とリンクしたダンスも披露し、カエラにしか表現できない無二の世界へと誘う(バンド形式での「Jasper」も新鮮!)。続く「NO IMAGE」で、無数のレーザーが放たれて一気にニューウェーブへの世界へ。「今日のライヴが皆さんにとっての素晴らしい“+1”になるように」と演奏された「+1」では、グズグズした梅雨空を突き破るような透明感のある歌。
「dejavu」や「No Reason Why」はグルーヴ感、ハネ感たっぷりに。「Yellow」「TREE CLIMBERS」「はやる気持ち的My World」など高速ロックナンバーでNHKホールをすっかりライブハウス空間に。1曲目からめくるめく繰り広げられるカエラワールドにすっかり魅了され、あっという間に時間が過ぎていった。
「私は本当にたくさんの“+1”に支えられています。来てくれたみんな、スタッフもそう。本当にありがとうございます。みなさんも自分にとっての“+1”を築いていってください」と、本編ラストは「Humpty Dumpty」。カエラの考えるHumptyDumptyは、最後まで割れることなく歌っている。歌に込められたメッセージを受け取りながら、観客たちも歌う。そのコール&レスポンスにウルッとさせられた。
アンコールでは、9月10日に発売される、カエラ初両A面の新曲「マスタッシュ/memories(original version)」より「マスタッシュ」をいち早く披露! オーラスは「happiness!!!」で会場をハッピーに染め、「また会いましょう!」とめいっぱいの投げKISSで、この夜の魔法を解いた。
カエラワールドが繰り広げられるのか、非常に楽しみだ。
2008年07月14日





