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「楽器は10年経っても、絶対やめない!」
……そう元気に音楽クラブの子どもたちは言います。
そんな子どもの熱い想いを育てているのは、
音楽クラブの顧問をしている西井先生と、篠原先生。
西井先生は、音楽の先生。子どもたちに音楽を教える
しっかりものの、ちょっとお茶目なお姉さん、という感じ。
篠原先生は、浅田小学校の事務職員をしています。
騒ぐ子どもには厳しく注意、だけど、クラブの授業は
いつも笑顔のお兄さん。
2人とも、子どもたちに慕われているのが、
授業風景を見ていて伝わってきます。

篠原先生(左)と西井先生(右)
西井先生が浅田小学校に来たのは2006年で、音楽クラブ顧問も2年目。
赴任する前から音楽クラブの顧問をしていたのが、篠原先生でした。
西井先生:事務のお兄さんが音楽クラブなんて聞いたことなかったです。
けど話してみたら「特別にアグレッシブ」な方で(笑)
篠原先生:西井先生もバンド経験があって、
僕も趣味でバンドをやってたので、
“学芸会何やろうか?”て話になったときに、
“じゃあ、バンドやろう!”って盛り上がったんです。
「かっこいいから、ベースを弾いている」という
6年生の女の子が使う大きなベースは、篠原先生の私物。
他にも、エレキギターも篠原先生が持ち込んだもの。
ドラムセット、鉄琴、木琴、キーボードと、
音楽室の備品をかき集めてSMAPのカバー曲のアレンジと、
オリジナルの曲を完成させたそう。
オリジナル曲は先生2人の共同作業で作り上げます。
「篠原先生は“ひらめきや”なんです。」と西井先生。
そうは言いつつも、実は、鍵盤のアレンジを担当する
西井先生も“ひらめきや”。
そんなアイディアたっぷりの2人でわいわい話しながら
曲をつくると、最初思っていたより凝った曲ができあがるとか。
西井先生:ふと気づいたら"特盛海鮮丼"みたいな、
てんこもりな曲になってます(笑)

気づいたら"特盛海鮮丼"みたいな曲になってます(笑)
取材当日は、2人で作ったオリジナル曲のお披露目でした。
スピーカーから曲が流れ出すと、子どもたちは興味津々、大興奮。
曲が終わると、西井先生の声が教室に響き渡ります。
西井先生:さて、宿題です。みんなで、この曲につける
詩を考えてきてもらいます。
テーマは……例えば……"淡い初恋"!
先生の言葉に、ますます子どもたちは大興奮。
担当楽器決めがはじまり、意中の楽器をめぐり、
教室はまたにぎやかになりました。
さて、いつのまに“てんこもり”になった2人のオリジナル曲、
子どもたちは実際弾きこなせるのでしょうか?
教えるの難しくないですか? と聞いてみると、
西井先生はこう答えてくれました。
西井先生:想像するより子どもたちは、できるようになりますよ!
ただ教える側としては、かみくだくのが大変ですね。
小学生に、いかに簡単に、かっこよく
楽器を弾かせるかっていうのが苦労する点です。
……そう元気に音楽クラブの子どもたちは言います。
そんな子どもの熱い想いを育てているのは、
音楽クラブの顧問をしている西井先生と、篠原先生。
西井先生は、音楽の先生。子どもたちに音楽を教える
しっかりものの、ちょっとお茶目なお姉さん、という感じ。
篠原先生は、浅田小学校の事務職員をしています。
騒ぐ子どもには厳しく注意、だけど、クラブの授業は
いつも笑顔のお兄さん。
2人とも、子どもたちに慕われているのが、
授業風景を見ていて伝わってきます。

篠原先生(左)と西井先生(右)
西井先生が浅田小学校に来たのは2006年で、音楽クラブ顧問も2年目。
赴任する前から音楽クラブの顧問をしていたのが、篠原先生でした。
西井先生:事務のお兄さんが音楽クラブなんて聞いたことなかったです。
けど話してみたら「特別にアグレッシブ」な方で(笑)
篠原先生:西井先生もバンド経験があって、
僕も趣味でバンドをやってたので、
“学芸会何やろうか?”て話になったときに、
“じゃあ、バンドやろう!”って盛り上がったんです。
「かっこいいから、ベースを弾いている」という
6年生の女の子が使う大きなベースは、篠原先生の私物。
他にも、エレキギターも篠原先生が持ち込んだもの。
ドラムセット、鉄琴、木琴、キーボードと、
音楽室の備品をかき集めてSMAPのカバー曲のアレンジと、
オリジナルの曲を完成させたそう。
オリジナル曲は先生2人の共同作業で作り上げます。
「篠原先生は“ひらめきや”なんです。」と西井先生。
そうは言いつつも、実は、鍵盤のアレンジを担当する
西井先生も“ひらめきや”。
そんなアイディアたっぷりの2人でわいわい話しながら
曲をつくると、最初思っていたより凝った曲ができあがるとか。
西井先生:ふと気づいたら"特盛海鮮丼"みたいな、
てんこもりな曲になってます(笑)

気づいたら"特盛海鮮丼"みたいな曲になってます(笑)
取材当日は、2人で作ったオリジナル曲のお披露目でした。
スピーカーから曲が流れ出すと、子どもたちは興味津々、大興奮。
曲が終わると、西井先生の声が教室に響き渡ります。
西井先生:さて、宿題です。みんなで、この曲につける
詩を考えてきてもらいます。
テーマは……例えば……"淡い初恋"!
先生の言葉に、ますます子どもたちは大興奮。
担当楽器決めがはじまり、意中の楽器をめぐり、
教室はまたにぎやかになりました。
さて、いつのまに“てんこもり”になった2人のオリジナル曲、
子どもたちは実際弾きこなせるのでしょうか?
教えるの難しくないですか? と聞いてみると、
西井先生はこう答えてくれました。
西井先生:想像するより子どもたちは、できるようになりますよ!
ただ教える側としては、かみくだくのが大変ですね。
小学生に、いかに簡単に、かっこよく
楽器を弾かせるかっていうのが苦労する点です。


