MOOCS TOP > 特集 > MOOCS POWER PUSH > Vol.013 MAY'S
2008年7月2日、6年間のインディーズ活動を経てキングレコードよりマキシシングル『My Everything』でメジャーデビューを果たしたMAY'S。
「本物の真似事ではなく、あくまでも”日本人のための音楽”」というテーマを持つ二人のメンバー、片桐舞子、河井純一に、結成の経緯や、目指す音楽性などを聞いてみた。
text by:yassi
−ユニットを結成することになったきっかけは?
(河井純一 以下N)「二人とも同じ音楽の専門学校に通っていたクラスメイトだったのがきっかけです。
学校のサボリ仲間のような関係で、よく学校を抜け出して遊んでいたんですが、何ヶ月に1回か逃れられないのが課題提出でした。
音楽の専門学校なので、楽曲を作って提出するんですが、『どうせなら二人でやってみようか?』って。単純なきっかけのように感じるかもしれませんが、実際僕らの周りには、歌が歌える人も、曲を作れる人もたくさんいたんです。
そんな環境の中にいて、この二人で結成したっていうのには、もちろん背景が似ている部分が多くあったからだと思います。 」
(片桐舞子 以下M)「当時からお互いR&Bが好きで、よく話しをしていたので、それならば二人で二人が思うR&Bをやってみよう!って。そんなキッカケでMAY’Sが始まりました。 」
(河井純一 以下N)「二人とも同じ音楽の専門学校に通っていたクラスメイトだったのがきっかけです。
学校のサボリ仲間のような関係で、よく学校を抜け出して遊んでいたんですが、何ヶ月に1回か逃れられないのが課題提出でした。
音楽の専門学校なので、楽曲を作って提出するんですが、『どうせなら二人でやってみようか?』って。単純なきっかけのように感じるかもしれませんが、実際僕らの周りには、歌が歌える人も、曲を作れる人もたくさんいたんです。
そんな環境の中にいて、この二人で結成したっていうのには、もちろん背景が似ている部分が多くあったからだと思います。 」
(片桐舞子 以下M)「当時からお互いR&Bが好きで、よく話しをしていたので、それならば二人で二人が思うR&Bをやってみよう!って。そんなキッカケでMAY’Sが始まりました。 」
−インディーズ時代から口コミ的に広まっていき、メジャーデビューまで辿り着いたわけですが、自分たちの音楽がそのように広まっていくことに対してどのように感じましたか?
(N)「結成から今回のデビューまでの6年間という決して短くはないインディーズ期間に、本当に色々な経験をしました。
特に大きいのが、活動のメインでもあったクラブでのライブ活動ですね。
お客さんより出演者の方が多いようなイベントなんていうのも、たくさんありましたしね。
でもそういう現場と直結した活動を続けてきた事が、何よりも大きな経験でした。
だからこそ、例えばメディアで露出が増えることもうれしいけど、気持ち的にはクラブで声をかけてもらえる方が嬉しかったりします。この場所で認められないと、僕らの6年間は成功とは呼べないと思っています。 」
(M)「確かに、結成6年目にしてのメジャーデビューって、たぶん近道をしてきたわけじゃ無いと思うんですよ。でも、遠回りをしちゃったとも思ってなくて、単純に一つ一つの階段を積み上げて登ってこれたのかな?っていう気持ちでいます。
土台をしっかり作ってこれたことはやっぱり自信に繋がってるし、誇りに思っている部分です。 」
(N)「結成から今回のデビューまでの6年間という決して短くはないインディーズ期間に、本当に色々な経験をしました。
特に大きいのが、活動のメインでもあったクラブでのライブ活動ですね。
お客さんより出演者の方が多いようなイベントなんていうのも、たくさんありましたしね。
でもそういう現場と直結した活動を続けてきた事が、何よりも大きな経験でした。
だからこそ、例えばメディアで露出が増えることもうれしいけど、気持ち的にはクラブで声をかけてもらえる方が嬉しかったりします。この場所で認められないと、僕らの6年間は成功とは呼べないと思っています。 」
(M)「確かに、結成6年目にしてのメジャーデビューって、たぶん近道をしてきたわけじゃ無いと思うんですよ。でも、遠回りをしちゃったとも思ってなくて、単純に一つ一つの階段を積み上げて登ってこれたのかな?っていう気持ちでいます。
土台をしっかり作ってこれたことはやっぱり自信に繋がってるし、誇りに思っている部分です。 」
−今回発売される1stシングルは、インストを含む5曲とボリュームたっぷりですが、聞きどころなどを教えてください。
(M)「リード曲の『My Everything』は、とにかく100%真っ直ぐな恋愛を描きたくて作りました。例え映画のようなロマンチックな出来事が無くても、大切な人の隣にいられることって実はすごいことなんだと思うんです。
だけど、隣に居る時ってだんだんと慣れてしまって、その大事な気持ちを忘れてしまいがちだったりして・・・どんなに小さなことでも、毎日の幸せ一つ一つに感謝して、大切な人と生きていきたい。素直にそう思えたんですよね。私自身、この曲を作りながら自分の本当の恋愛観に気づかされた気がします。なんて言うと、ちょっと恥ずかしいですけどね(笑) カップリング曲も含めて、ベーシックなMAY'Sを味わえる一枚になったと思います。」
(N)「もともと二人ともR&Bが好きなのはもちろんですが、僕らが生きてきた90年代というのは、まさに音楽大量生産の時代で、その影響というのは、無意識のうちに受けていると思うんです。
またジャンルを問わず世の中にある"グッドミュージック"を全て自分達で消化したいっていう、欲張りな気質もあると思います。インディーズ時代はアルバム制作が中心だったので、シングルという少ない曲構成で世界観を作り上げるっていうのは正直難しい部分もたくさんありました。まだまだこれでもMAY'Sの幅広さは出し切れていない感じなので、次回作やアルバムにも期待して欲しいですね。 」
(M)「リード曲の『My Everything』は、とにかく100%真っ直ぐな恋愛を描きたくて作りました。例え映画のようなロマンチックな出来事が無くても、大切な人の隣にいられることって実はすごいことなんだと思うんです。
だけど、隣に居る時ってだんだんと慣れてしまって、その大事な気持ちを忘れてしまいがちだったりして・・・どんなに小さなことでも、毎日の幸せ一つ一つに感謝して、大切な人と生きていきたい。素直にそう思えたんですよね。私自身、この曲を作りながら自分の本当の恋愛観に気づかされた気がします。なんて言うと、ちょっと恥ずかしいですけどね(笑) カップリング曲も含めて、ベーシックなMAY'Sを味わえる一枚になったと思います。」
(N)「もともと二人ともR&Bが好きなのはもちろんですが、僕らが生きてきた90年代というのは、まさに音楽大量生産の時代で、その影響というのは、無意識のうちに受けていると思うんです。
またジャンルを問わず世の中にある"グッドミュージック"を全て自分達で消化したいっていう、欲張りな気質もあると思います。インディーズ時代はアルバム制作が中心だったので、シングルという少ない曲構成で世界観を作り上げるっていうのは正直難しい部分もたくさんありました。まだまだこれでもMAY'Sの幅広さは出し切れていない感じなので、次回作やアルバムにも期待して欲しいですね。 」
−「本物の真似事ではなく、あくまでも”日本人のための音楽”」というテーマを掲げているそうですが、聞かせて頂いた感想としては、ブラックミュージックやR&Bぽさを感じさせつつも、POPであったり、メロディラインが美しかったりで、「ああ、こういうことなのかな」と感じたのですが、お二人が考える「本物の真似事ではなく、あくまでも”日本人のための音楽”」とはどういうものなのか教えてください。
(M)「私にとっては、伝わる日本語で歌うことがそれに値するのかなと思います。歌詞やメロディーを考える上で、やっぱり本当に伝えたいことって日本語になってしまうんです。だって、日本人ですからね。私も伝えやすいし、みんなも受けとめやすいと思って。
その上で、メロディーだったり歌い方だったりで、R&Bな部分を出して融合させたいなと考えて作っています。 」
(N)「クラブミュージックって良い意味でも悪い意味でも、"変えちゃいけないルール"みたいのがたくさんある気がするんです。僕らはそれらを守りつつ、最大限のポップスを表現していきたいなって思っています。
ノリ一発の曲ではなくて、日本語の響きを大切にした"踊れるけどしっかり泣ける"ようなPOPSを生み出して行きたいですね。 」
(M)「私にとっては、伝わる日本語で歌うことがそれに値するのかなと思います。歌詞やメロディーを考える上で、やっぱり本当に伝えたいことって日本語になってしまうんです。だって、日本人ですからね。私も伝えやすいし、みんなも受けとめやすいと思って。
その上で、メロディーだったり歌い方だったりで、R&Bな部分を出して融合させたいなと考えて作っています。 」
(N)「クラブミュージックって良い意味でも悪い意味でも、"変えちゃいけないルール"みたいのがたくさんある気がするんです。僕らはそれらを守りつつ、最大限のポップスを表現していきたいなって思っています。
ノリ一発の曲ではなくて、日本語の響きを大切にした"踊れるけどしっかり泣ける"ようなPOPSを生み出して行きたいですね。 」
−片桐さんはドリカム、河井さんはSIAM SHADE等に影響を受けたそうですが、その他のアーティストも含めて、自分の音楽人生や作品において、どのようにその影響が現れていますか?
(M)「私は両親が民謡の先生をやっていて、私自身も小さい頃から民謡ばかりやっていました。毎週末、民謡の発表会やコンクールに行ってました。そんな中で、テレビでドリカムの歌を聴いてビックリしたんです。
私もこんな風に歌いたいって思って、毎日ライブビデオが擦り切れるまでリピートして歌ってました。同時期に洋楽だとマライア、ホイットニー、セリーヌが3大ディーバとしていて、彼女達の歌の上手さやテクニックにおもしろみを感じて、同じように歌えるまでやっぱり部屋で何度も歌いました。そこから自分自身が大きなステージで、きらびやかな光を浴びて歌っているのを想像するようになっていったんです。
そうじゃなかったら、今頃民謡の先生になっていたかもしれないですね(笑) 」
(N)「僕が影響を受けたアーティストって、みなスキルなどがハンパじゃない人ばかりなんです。ただ僕がリスペクトする人たちは、それらを単純にひけらかすのではなく、"歌"を何よりも優先して表現しているアーティストですね。楽曲制作をしている時も、とにかく歌を中心に聴いて作業しています。 」
−片桐さんは片桐会片桐流民謡の家元ということですが、今歌っていることに対して民謡が影響したところなどありましたら教えてください。
(M)「私は意識していないんですけど、やっぱり歌っていて民謡っぽい節回しになる時があるらしいんですよ。体に染み付いてるんですかね?
あとは、両親が民謡に対して真っ直ぐに向かっている姿を見て、私もあんな風になりたいと思えたことはジャンルは違えど同じ音楽に向かう人間として影響を受けた部分だと思います。」
(M)「私は両親が民謡の先生をやっていて、私自身も小さい頃から民謡ばかりやっていました。毎週末、民謡の発表会やコンクールに行ってました。そんな中で、テレビでドリカムの歌を聴いてビックリしたんです。
私もこんな風に歌いたいって思って、毎日ライブビデオが擦り切れるまでリピートして歌ってました。同時期に洋楽だとマライア、ホイットニー、セリーヌが3大ディーバとしていて、彼女達の歌の上手さやテクニックにおもしろみを感じて、同じように歌えるまでやっぱり部屋で何度も歌いました。そこから自分自身が大きなステージで、きらびやかな光を浴びて歌っているのを想像するようになっていったんです。
そうじゃなかったら、今頃民謡の先生になっていたかもしれないですね(笑) 」
(N)「僕が影響を受けたアーティストって、みなスキルなどがハンパじゃない人ばかりなんです。ただ僕がリスペクトする人たちは、それらを単純にひけらかすのではなく、"歌"を何よりも優先して表現しているアーティストですね。楽曲制作をしている時も、とにかく歌を中心に聴いて作業しています。 」
−片桐さんは片桐会片桐流民謡の家元ということですが、今歌っていることに対して民謡が影響したところなどありましたら教えてください。
(M)「私は意識していないんですけど、やっぱり歌っていて民謡っぽい節回しになる時があるらしいんですよ。体に染み付いてるんですかね?
あとは、両親が民謡に対して真っ直ぐに向かっている姿を見て、私もあんな風になりたいと思えたことはジャンルは違えど同じ音楽に向かう人間として影響を受けた部分だと思います。」
−「MAY'S(メイズ)」という名前の由来はお二人が5月生まれだからだそうですが、誕生会など合同でしたりしますか?(笑)
(M)「そうですね。お互いにお互いを祝いますよ!だいたい、河井さんのBirthdayは美味しいものをごちそうします。それが一番の贈り物みたいなので(笑)あと、身近な仲間だと同じ事務所のCLIFF EDGEのMC JUN君、SHIN君も5月なんですよ。だから、みんな一緒に祝ってもらったりしてます!」
(N)「してますね(笑)僕らの周りって偶然にも5月生まれの人が多くて、「じゃあ、みんなMAY'Sだ〜!」っていって、クラブを貸し切って誕生会をやったりと、毎年賑やかですね。ちなみに僕らは5月を勝手に「MAY'S月間」と呼んでいて、毎年ちょっとした企画をやったりしてます。 例えば今年は舞子が5月の間だけ、ブログを毎日欠かさず書いたしてました(笑)」
−お互いに「ここが好き」「ここはちょっと。。。」というところを教えてください。
(M)「河井さんには、すごく物事に対して冷静に判断を下せるところに、いつも助けられています。自分自身の考えがブレてないんですよね。それと反比例して、ガンコなところに悩まされる時もありますけど・・・(笑)」 」
(N)「専門学校時代の第一印象は、とにかく声が大きくて、いつも歌ってる子だな〜って思いました(笑)でも歌いたい時に周りを気にせず、どこでも歌えてしまう性格って、シンガーとしては本当に良い事だと思っています。
結成当初は、クラブでマイク持って勝手にステージ上がっちゃったりっと、とにかく歌に関しては、バカがつくほどピュアといか、感性が他とは違うのかな?って思います。
逆に車での移動中などでもずっと歌ってるので、たまにうるさいです(笑)」
−最後にこのコンテンツをご覧になっている方に一言!
(M)「今のMAY’Sがあるのは、応援し支えてくれるたくさんの人達がいるおかげです。これからも、スタッフのみなさんやFANのみなさんと共に少しづつ大きな道を歩み、色んな喜び悲しみを感じていける歌い手でありたいと思っています。応援よろしくお願いします!!」 」
(N)「R&Bが好きな人、HIP HOPが好きな人、ロックが好きな人、世の中にはたくさんの音楽を愛する人がいるけれど、僕らが目指してるのは"究極のJ-POP"です。
きっと日本人なら共感してもらえると思う楽曲ばかりなので、これからもMAY'Sを宜しくお願いします!!」
(M)「そうですね。お互いにお互いを祝いますよ!だいたい、河井さんのBirthdayは美味しいものをごちそうします。それが一番の贈り物みたいなので(笑)あと、身近な仲間だと同じ事務所のCLIFF EDGEのMC JUN君、SHIN君も5月なんですよ。だから、みんな一緒に祝ってもらったりしてます!」
(N)「してますね(笑)僕らの周りって偶然にも5月生まれの人が多くて、「じゃあ、みんなMAY'Sだ〜!」っていって、クラブを貸し切って誕生会をやったりと、毎年賑やかですね。ちなみに僕らは5月を勝手に「MAY'S月間」と呼んでいて、毎年ちょっとした企画をやったりしてます。 例えば今年は舞子が5月の間だけ、ブログを毎日欠かさず書いたしてました(笑)」
−お互いに「ここが好き」「ここはちょっと。。。」というところを教えてください。
(M)「河井さんには、すごく物事に対して冷静に判断を下せるところに、いつも助けられています。自分自身の考えがブレてないんですよね。それと反比例して、ガンコなところに悩まされる時もありますけど・・・(笑)」 」
(N)「専門学校時代の第一印象は、とにかく声が大きくて、いつも歌ってる子だな〜って思いました(笑)でも歌いたい時に周りを気にせず、どこでも歌えてしまう性格って、シンガーとしては本当に良い事だと思っています。
結成当初は、クラブでマイク持って勝手にステージ上がっちゃったりっと、とにかく歌に関しては、バカがつくほどピュアといか、感性が他とは違うのかな?って思います。
逆に車での移動中などでもずっと歌ってるので、たまにうるさいです(笑)」
−最後にこのコンテンツをご覧になっている方に一言!
(M)「今のMAY’Sがあるのは、応援し支えてくれるたくさんの人達がいるおかげです。これからも、スタッフのみなさんやFANのみなさんと共に少しづつ大きな道を歩み、色んな喜び悲しみを感じていける歌い手でありたいと思っています。応援よろしくお願いします!!」 」
(N)「R&Bが好きな人、HIP HOPが好きな人、ロックが好きな人、世の中にはたくさんの音楽を愛する人がいるけれど、僕らが目指してるのは"究極のJ-POP"です。
きっと日本人なら共感してもらえると思う楽曲ばかりなので、これからもMAY'Sを宜しくお願いします!!」







